こんにちは、このりです。
『来世ではちゃんとします』略して
「来世ちゃん」だそうです。
第2話感想
桃江の同僚、筋肉ムキムキの勝。
彼は仕事中に元カノのSNSを観覧していた。
同じく同僚の健に、過去の女のSNSなんて見るのやめとけ、と言われるが今現在どうしてるか気になるからと元カノに執着していた。勝にとっては初めての彼女だったらしいが、彼女の方は自分と付き合う前に3人も元カレがいた事を根に持っている。
健に清楚な女ほどやる事やってるからな、と言われると苦笑いしながらスルーした。
勝はこの元カノに浮気され、そのトラウマからか処女しか愛せなくなったらしい。
それに浮気されたことに対して自分は被害者っていう意識が強すぎるし、別に次の彼女が処女である必要はは無いのだ。処女が好きっていうキーワードは、いろいろと自分の弱さを露呈させている気がする。
桃江の同僚・梅は処女
桃江の同僚の梅が処女であるとカミングアウトして、セックスに興味が無いという話。
彼女からしてみれば自分とは正反対の天然記念物であり、興味津々になってしまう。
梅に質問攻めだった。
桃江は梅に処女好きの男性についてどう思うか質問する。
梅は案の定、気持ちの悪そうなそぶりで無理だという。
すると、桃江が処女好きの男子は自分に自信が無い奴だと切り捨てていた。
ロールキャベツ男子の健
健はヤリチンらしいのだが、女の子からの頻繁な連絡が面倒くさいらしい。
勝は健に向かって、なんでお前みたいなやつが女にモテるのだろうと野次を飛ばす。俺のほうがよっぽど相手を大切にするのにと自信ありげに語る。
すると健も言い返す。
本当はやりたいと思ってるだけなのに、それを隠して接するから女性に嫌煙されるんだと言われてしまう。
仲直りのセックス
仕事から帰り家でまったりしている健。
セフレが突然訪問してくる。
部屋に招き入れると、なぜ連絡を無視するのかと発狂する。
もう健とは会わないと豪語すると、なぜか健のスイッチが入る。
寂しい思いをさせてごめん、そういって仲直りのセックス。
セックスをするだけでどうして女性は機嫌が治るのだろうと、健は本気で考えていた。
元カノのSNS
勝がパソコンの画面を見ながら発狂していた。
桃江たちが勝のパソコン画面をのぞくと、そこには元カノが結婚した事をSNSにあげていた。
原因が分かると桃江たちは、あきれながら解散するのであった。
桃江のセフレ
セフレ玄人である桃江の家にB君が突然やってきた。
B君は酔っぱらっているのか、今日家に泊めてほしいという事だった。
すると百戦錬磨の桃江、唐突に今日生理だよとなげかける。
するとB君戸惑ってます。
生理と伝えたときのリアクション
生理だよと伝えたときの男性のリアクションでクズ度が分かるらしい。
何となく察するけれど。
B君
体調を気にするふりをして体を触り、ペッティングを求めるそう。
D君
喜んで生でできるねと言い出します。ラッキーな日なんだそう。
E君
性癖的に生理が好きらしく、興奮するとのこと。
本命のA君
寄り添って寝てくれるみたい。

何度か見直したんですがC君のパターンがなかったですね。
C君って僕の事なのかな?
C君の場合、そっとしておくですね。

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